テクノロジーとライフサイエンスの イノベーションハブ構築をめざして

カリフォルニア大学サンディエゴ校（UCサンディエゴ）は、ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン（LINK-J）ならびにサンディエゴ経済開発公社傘下のWorld Trade Center San Diego（WTC）と協力して、11月12日（月）にロボティクス、データアナリティクス、人工知能、自動運転車などの分野の次世代技術に関するシンポジウムを日本橋ライフサイエンスビルにて行います。シンポジウムに続き、サンディエゴのイノベーション経済をけん引する最先端研究、起業家精神、コラボレーションに関するパネルディスカッションとネットワーキングレセプションが催されます。
今回の一連のイベントは、WTCが主催する日本へのトレードミッションと同期して開催されるものであり、シンポジウムおよびパネルディスカッションでの講演者やパネリストのほか、サンディエゴからの視察団メンバーと幅広くネットワーキングできる機会となります。