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オンライン国際シンポジウム 「パラダイムチェンジにおけるレジリエントな共創社会に向けて」

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COVID-19の世界的拡散の惨禍は、世界の日常生活、ビジネス、教育、研究へ大きな変化を引き起こしています。この潮流は単なる変化に留まらず、不可逆なパラダイムチェンジとなっています。我々は、その渦中にいて、国内外の産官学政界が共創して社会の基盤を再構築する時代を迎えることとなります。さらに、今回のようなパラダイムチェンジを惹起する大きな環境の変化が今後も我々に迫ってくることは容易に想像できます。そこで、本シンポジウムでは、『パラダイムチェンジにおけるレジリエントな共創社会に向けて』をテーマにして、未来社会において、健康で安心して生活を維持できるレジリエントな社会を構築するために必要な取り組みを考える機会を提供します。今、未来社会における課題、超高齢化社会における課題を見つめ直し、国際産学共創により医理工融合の先端科学を用いた新しい価値創造や新規ビジネスの創出を実現するためにすべきことを模索します。


日時

2020年5月12日(火)17:30-19:20 (開場 17:00 )

会場

オンライン開催


参加申込(要事前登録)

(外部サイトが開きます)

プログラム

時間 内容
17:00 開場
17:15 参加にあたっての留意事項
17:20 LINK-J紹介
17:23 シンポジウム趣旨説明 朝日透(早稲田大学理工学術院教授)
17:27 開会挨拶 菱山豊(文部科学省科学技術・学術政策局局長)
17:30 第一部 「コロナ禍によるパラダイムチェンジで未来の健康社会に向けて何が変わる」(使用言語:英語・同時通訳あり)
登壇者
  • 北野宏明(ソニーコンピュータサイエンス研究所社長/システム・バイオロジー研究機構会長/沖縄科学技術大学院教授/山口大学AIシステム医学医療研究教育センター顧問)
  • Eran Segal(ワイツマン科学研究所教授)
  • 角南篤(政策研究大学院大学学長特別補佐・客員教授/早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構客員教授)
モデレーター 大竹秀彦(Corundum Systems Biology Inc. 社長)
18:15 第二部「コロナ共存・ポストコロナ時代に向けた産学共創の融合研究と新規ビジネス」(使用言語:日本語・同時通訳あり)
登壇者
  • 田邉剛(山口大学医学部公衆衛生学・予防医学講座教授・国際予防医学医療教育センターセンター長)
  • 浅井義之(山口大学AIシステム医学医療研究教育センターセンター長)
  • 尾形哲也(早稲田大学理工学術院教授・AIロボット研究所所長/産業技術総合研究所人工知能研究センター特定フェロー)
  • 竹山春子(早稲田大学理工学術院教授・規範科学研究所所長)
  • 鎌田富久(TomyK代表)
モデレーター 鶴谷武親(早稲田大学ビジネススクール客員教授)
19:05 閉会挨拶 佐藤孝明(島津製作所シニアフェロー・ライフサイエンス研究所長/筑波大学プレシジョン・メディス
          ン開発研究センターセンター長・特命教授)
19:10 振返り・告知
19:20 閉会

登壇者

登壇者プロフィール
08.png 北野宏明
ソニーコンピュータサイエンス研究所 代表取締役社長、ソ二一株式会社 執行役員、特定非営利活動法人システム・バイオロジー研究機構会長。沖縄科学技術大学院大学教授。国際基督教大学にて物理学のB.A.を、京都大学にてコンピューターサイエンスのPh.D.を取得。1988年~1994年、カーネギー・メロン大学のMachine Translationセンターの客員研究員。1998年~2008年、科学技術振興事業団ERATO北野共生システムプロジェクトとその後継プロジェクトの総括責任者兼務。ロボカップ国際委員会Founding Trustee、npj Systems Biology and Applications編集長等を務める。計算生物学、人工知能、超並列コンピュータ、自律ロボット、システムバイオロジー、オープンエネルギーシステム等の研究に従事。
07.png Eran Segal
Eran Segal is a Professor at the Department of Computer Science and Applied Mathematics at the Weizmann Institute of Science, heading a lab with a multi-disciplinary team of computational biologists and experimental scientists in the area of Computational and Systems biology. His group has extensive experience in machine learning, computational biology, and analysis of heterogeneous high-throughput genomic data. His research focuses on Microbiome, Nutrition, Genetics, and their effect on health and disease. His aim is to develop personalized medicine based on big data from human cohorts. Prof. Segal published over 150 publications, and received several awards and honors for his work, including the Overton prize, awarded annually by the International Society for Bioinformatics (ICSB) to one scientist for outstanding accomplishments in computational biology, and the Michael Bruno award. He was recently elected as an EMBO member and as a member of the young Israeli academy of science. Before joining the Weizmann Institute, Prof. Segal held an independent research position at Rockefeller University, New York. Prof. Segal was awarded a B.Sc. in Computer Science summa cum laude in 1998, from Tel-Aviv University, and a Ph.D. in Computer Science and Genetics in 2004, from Stanford University.
suminami.png 角南篤
1988年ジョージタウン大学School of Foreign Service卒業、1989年株式会社野村総合研究所政策研究部研究員、1992年コロンビア大学国際関係・行政大学院Reader、1993年同大学国際関係学修士、1997年英サセックス大学科学政策研究所(SPRU)TAGSフェロー、2001年コロンビア大学政治学博士号(Ph.D.)取得。2001年から2003年まで独立行政法人経済産業研究所フェロー。2003年政策研究大学院大学助教授、2014年教授、学長補佐、2015-2018年内閣府参与(科学技術・イノベーション政策担当)、2016年 政策研究大学院大学副学長、2019年学長特別補佐。その他、文部科学省 科学技術・学術審議会委員、外務省 科学技術外交推進会議委員、内閣府総合科学技術・イノベーション会議基本計画専門調査会委員を務める。現在、公益財団法人笹川平和財団常務理事、海洋政策研究所所長、政策研究大学院大学学長特別補佐・客員教授、早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構客員教授。
Dr_Tanabe_Photo.png 田邉剛
1992年山口大学大学院医学研究科博士課程修了、医学博士。1992年山口大学医学部小児科学助手、1993年東京大学医科学研究所病態薬理研究部研究員、2002年産業技術総合研究所年齢軸生命工学研究センター主任研究員、2009年島根大学医学部公衆衛生学 准教授を経て、2014年から山口大学医学部 公衆衛生学・予防医学講座教授および国際予防医学医療教育センターセンター長。専門は生活習慣病の分子疫学的解析。
asai.jpg 浅井義之
2016年10月から山口大学大学院医学系研究科環境保健医学講座の教授に就任。2016年4月に講座名をシステムバイオインフォマティクス講座と改めた。2018年よりAIシステム医学・医療研究教育センターの初代センター長に就任。AIとシステムバイオロジー技術の医学・医療への展開ならびに、次世代データ科学医師の教育に専念している。2003年3月に大阪大学大学院基礎工学研究科において博士(工学)を授与された後, JSPS特別研究員(PD)として同大大学院工学研究科ならびにISI foundation (Italy), Lausanne University (Swtizerland) において神経回路ダイナミクスと情報処理に関する計算論的研究,スパイクソーティングアルゴリズムの開発に従事.2005年4月より産業技術総合研究所人間福祉医工学研究部門の研究員に着任.非侵襲的中心動脈硬化度評価方法の開発,運動機能評価・膝関節運動制御機構に関する実験的研究,神経回路ダイナミクスに関する研究,リアルタイムスパイクーソーターの開発に従事.2007年10月より大阪大学臨床医工学融合研究教育センターの特任准教授に着任.神経回路による情報伝達・処理機構に関するシミュレーション研究,計算論的アプローチによる静止立位姿勢の制御機構に関する研究,ならびに,フィジオームにおける多階層モデリングのためのオープラットフォームの開発に従事.チーフデベロッパーを務める.2010年10月より沖縄科学技術研究基盤整備機構オープンバイオロジーユニットのグループリーダに着任.フィジオーム・システムバイオロジーにおける統合的モデリングを支援するオープンプラットフォームの開発,ならびに神経回路による情報伝達・処理機構に関する計算論的研究に従事.2011年11月より沖縄科学技術研究基盤整備機構は沖縄科学技術大学院大学学園に改組.2015年4月よりオープンバイオロジーユニットは統合オープンシステムユニットに改名。2014年6月から2016年4月までOISTリサーチャーコミュニティー(ORC)の研究員代表を務める。
04.png 尾形哲也
1993年早稲田大学理工学部機械工学科卒業。1997年日本学術振興会特別研究員(DC2)、1999年早稲田大学理工学部助手、2001年理化学研究所脳科学総合研究センター研究員、2003年京都大学大学院情報学研究科講師、2005年同准教授を経て、2012年より早稲田大学理工学術院教授。博士(工学)。また、2016年より(株)エクサウィザーズ技術顧問、2017年より産業技術総合研究所人工知能研究センター特定フェロー、2017年より日本ディープラーニング協会理事、2020年より早稲田大学次世代ロボット研究機構AIロボット研究所所長。
06.png 竹山春子
1992年東京農工大学工学研究科修了、博士(工学)。東京農工大学工学部助手、助教授、教授を経て2007 年4 月より現職。2009年より早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構規範科学総合研究所所長、2010年より東京農工大学・早稲田大学共同先進健康科専攻教授(併任)、2016年より産総研・早大生体システムビッグデータ解析オープンイノベーションラボラトリラボ長。現在、マリンバイオテクノロジー学会会長、Asia-Pacific Marine Biotechnology Association会長、International Marine Biotechnology Association副会長も務める。専門は、マリンバイオテクノロジー、微生物ゲノム工学、遺伝子資源活用、バイオ計測、単一細胞解析。
Kamada (LINK-J 2018).jpg 鎌田富久
東京大学大学院 理学系研究科情報科学 博士課程修了。理学博士。
東京大学在学中の1984年にソフトウェアのベンチャー企業ACCESS社を設立。組み込み向けTCP/IP通信ソフトや、世界初の携帯電話向けウェブブラウザなどを開発。携帯電話向けのコンパクトなHTML仕様「Compact HTML」をW3C(World Wide Web Consortium)に提案するなど、モバイルインターネットの技術革新を牽引。2001年に東証マザーズに上場し、グローバルに事業を展開。2011年に退任。その後、スタートアップを支援するTomyK (http://tomyk.jp)を設立し、ロボットベンチャーSCHAFT(米Googleが買収)の起業を支援するなど、AI、ロボット、IoT、人間拡張、宇宙、ゲノム、医療などのテクノロジー・スタートアップを多数立ち上げ中。著書「テクノロジー・スタートアップが未来を創る-テック起業家をめざせ」(東京大学出版会)にて、起業マインドを説く。
03.png 大竹秀彦
米マネジメントコンサルティング会社ベイン・アンド・カンパニー、WPPグループの広告代理店JWTで医療機器、医薬品、消費財、自動車等の戦略・営業・マーケティングのリサーチ・コンサルティングを経験。ホテル、自動車、金融機関のブランド戦略立案を担当。その後、聖マリアンナ医科大学・新日本科学と共同で設立した知的財産管理のベンチャー経営等を経て、2011年カンター・ジャパンに入社。2014年より代表取締役社長、2019年より代表取締役会長。2020年株式会社コランダム・システム・バイオロジーを設立し、代表取締役社長に就任。東京大学教養学部国際関係論学科、ハーバード大学MBA(経営学修士)、東京大学薬学部薬学系研究科博士後期課程。
02.png 鶴谷武親
デジタルハリウッド、アイ・エム・ジェイをはじめ、数多くのスタートアップの創業に携わる。企業の社外取締役、医療法人社団理事、政府委員会委員、非営利団体理事などを歴任。企業グループの経営と共に、個人投資家としてスタートアップ支援を続ける。同時に多摩美術大学、早稲田大学等で教鞭を執り、現在、早稲田大学客員教授、金沢工業大学客員教授。経営学修士。
05.png 山本寧
1992年住友商事に入社、ライフサイエンス本部でクロップサイエンス事業の国際事業展開に従事、アフリカ、フランス、豪州で勤務。2005年にイスラエルのライフサイエンス企業の日本法人CEOに就任して以来、イスラエルとの事業経験を通じ卓越した人脈と知見を蓄積。イスラエルのイノベーションと起業家精神の理解者であり、日本の産業基盤との価値創造を志し、2014年にコランダム・イノベーション株式会社を起業。2016年 イスラエルにVCファンド(Corundum Open Innovation Fund-I / Corundum Open Innovation Fund-II)を運営するCorundum Open Innovation設立。2017年 イスラエルに脳科学に特化したInnovation-HubであるJoy Ventures設立。2020年 ルクセンブルグと日本にマイクロバイオーム領域に特化したInnovation-HubであるCorundum Systems Biology設立。京都市出身、京都大学経済学部卒。
01.png 朝日透
専門は、キラル科学、生物物性科学、結晶光学、機能性薄膜。アカデミックアントレプレナーの立場から、将来のアントレプレナーやイントレプレナーを育成するWASEDA-EDGE人材育成プログラムに取り組み、実行副委員長を務める。早稲田大学の5年一貫制博士課程「先進理工学専攻」の主任教授、グローバル科学知融合研究所の所長、ナノ・ライフ創新研究機構の副機構長を務め、学際的研究を推進し、イノベーション人材の育成に精力的に取り組んでいる。博士(理学)、経営学修士、スーパー・テクノロジー・オフィサー(STO)。

参加費

無料(事前申し込み制)
※イベント当日にメールにて、Zoomご参加URL・パスワードを送信いたします。

オンライン参加の免責事項

※必ずお読みください。お申込みを頂いた時点で、免責事項に同意したとみなします。

  • ZOOMの使用方法・操作方法については、本イベントではサポートできません。
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  • 各種アプリは最新版にアップデートしてからご利用ください。
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  • 予期せずネット環境が乱れる可能性がございます。予めご了承ください。
  • 本イベントの様子は、後日、YOUTUBEにより配信することを考えています。
  • 写真や映像で記録させて頂きます。写真記録はブログなどでイベントレポートとして掲載する場合があります。目的外使用は致しません。
  • 本イベントの録画・録音はご遠慮ください。後日、概要など報告する予定です。
  • プライバシー保護の観点から、無断に画面をスクリーンショットや撮影等をすることはご遠慮ください。

イベントについてのお願い

イベントの参加申し込みは先着順となりますので、お早目にお申込みいただきますよう、ご注意ください。
記録・広報などを目的として、イベントの様子を写真や動画で撮影する場合があります。あらかじめご了承ください。
内容等は変更になる場合がございますので、予めご了承ください。 登壇者やプログラムに関する情報については、変更や追加決定事項があり次第、随時更新をさせていただきます。(2020年4月30日更新)

実行委員

委員長:朝日透(早稲田大学理工学術院教授) 副委員長:山本寧(コランダム・イノベーションCEO)
委員:畠山祥、三石ミゲール、早川翔大、遠藤竜仁、溝上茉里子、平岡千香子、渋谷啓太

主催

主催:一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)/早稲田大学グローバル科学知融合研究所

共催:WASEDA-EDGE人材育成プログラム/山口大学AIシステム医学医療研究教育センター/東京女子医科大学・早稲田大学連携先端生命医科学研究教育施設(TWIns)/政策研究大学院大学

協力:Corundum Systems Biology Inc./東京大学COI「自分で守る健康社会拠点」/早稲田大学COIサテライト「スマートライフサポートイノベーション拠点」

後援:アメリカ・カナダ大学連合日本研究センター/早稲田大学イノベーション教育プログラム大川アカデミー

お問い合わせ先

国際オンラインシンポジウム実行委員会
https://que-org.github.io/Contact

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