AIと医療現場との距離は現在どれほど近づいているのでしょうか?活用に向けた課題は?AIを有効に活用したときの医療はどうなるのでしょうか?最先端のハードウェア、サービス、そして医療現場の取り組みをご紹介する本講演は、臨床現場のドクターや、AI開発に携わる者にとって必見の内容です。
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38399_ext_26_0日時: 2018年4月20日(金)18:00-21:00
日本橋ライフサイエンスハブ(室町ちばぎん三井ビルディング8階)
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プログラム
18:00 - 開会、L INK-J 紹介
18:05 - 挨拶(津田氏)
18:10 - ご講演(山田氏、阿部氏、目々澤氏)
19:40 - パネルディスカッション
20:00 - ネットワーキング
登壇者プロフィール
山田 泰永
エヌビディア合同会社
エンタープライズ事業部 マネージャー メディカル・ライフサイエンス
ビジネス責任者 兼スタートアップ・技術パートナー支援担当
「医師と共存するAI」
阿部 吉倫
Ubie 株式会社 共同代表取締役 医師
「 AI 問診で医療を redesign する」
目々澤 肇
東京都医師会 理事(医療情報担当)
目々澤醫院 院長(脳神経内科医)
日本医科大学 非常勤講師(神経・脳血管内科、医学博士)
「将来、診療所のデスクトップでAI が役立てることはあるか?」
津田 真吾(LINK-J サポーター)
株式会社インディージャパン 代表取締役 テクニカルディレクター
参加費
500円(LINK-J会員)/ 2000円(非会員)
※飲みもの、軽食付(懇親会)
※LINK-Jサポーター・会員の方は、割引コードをお伝えしますので、LINK-Jまでご連絡ください。
主催
LINK-J