本シンポジウムでは、再生医療・遺伝子治療の産業化・実装化を中心としたトピックについて継続的に議論を重ね、昨年、第10回という節目を迎えました。新たな出発点となる本年は、世界初のiPS細胞製品が承認され、日本発のイノベーションが世界へと広がることへの期待が一層高まりました。創薬イノベーションが、世界から日本へ流れるだけでなく、日本から世界へと双方向に展開する動きがはじまり、これをさらに加速させるための課題と指針を、皆で考える「対話の場」として、本年度のシンポジウムを開催いたします。
再生医療・遺伝子治療の将来像を共に描く貴重な機会となるよう、iPSに関わる2つを含む以下の4つのセッションを企画しています。これらのセッションを通じて最新の成果や知見を共有し、「日本発イノベーションが拓く未来」を皆様と共に描いていきたいと考えています。
・ iPS細胞製品が目指すものと開発の在り方 ~開発から実用化までの道のりと対策~
・ iPS細胞の実用化事例を紐解く ~アカデミアと企業の分業・協業(理想の姿とは何か)~
・ 希少疾患を対象とした遺伝子治療の臨床評価エンドポイントをどう設定するか?
・ 転換期を迎えるウイルス安全性規制の舞台裏
また、本年も再生医療・遺伝子治療の研究開発をリードするアカデミアおよび産業界の研究者、さらにそれを支える政府・規制当局の担当者をお招きし、基調講演等を通じて最新の話題をご提供いただく予定です。
本シンポジウムはハイブリッド形式で開催いたします。より密度の高い「対話の場」を実現するため、日本橋ライフサイエンスHUBに対面参加可能な会場を設けるとともに、自由な意見交換を目的としたネットワーキングイベントも実施いたします。また、より多くの皆様にご参加いただけるようオンライン参加も可能とし、シンポジウム終了後には講演資料の配布および講演動画の配信を予定しています。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
Web申込受付〆切:2026年12月18日(金)正午12時まで ※当日会場受付いたします
プログラム
Day1
10:30-11:00 受付
11:00-11:10 Opening
11:10-11:40 インスパイアリングセミナー
11:40-13:20 Session1
13:20-14:30 ランチブレイク
14:30-16:50 Session2
16:50-17:20 コーヒーブレイク
17:20-18:00 基調講演
18:10-18:10 Day1 Wrap-UP
18:30-20:00 Networking/情報交換会
Day2
10:30-12:30 Session3
12:30-13:50 ランチブレイク
13:50-16:10 Session4
16:10-16:40 コーヒーブレイク
16:40-17:20 教育講演
17:20-17:30 Closing
参加費
※プログラムをご確認ください
定員
定員なし ※多くのみなさまご参加をお待ちしております!
主催
一般社団法人 ディー・アイ・エー・ジャパン
お問い合わせ先
一般社団法人 ディー・アイ・エー・ジャパン
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-3-11 日本橋ライフサイエンスビルディング6F
Tel: 03-6214-0574 Fax: 03-3278-1313 E-mail: Japan@diaglobal.org


