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3Dバイオプリンティングによる創薬へのアプローチ(Liveウェビナー)

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バイオ3Dプリンティングは鋳型を必要とせず、設計を迅速に変更することが可能であるため、患者に適合した医薬品や医療デバイスを提供する「個別化医療」への応用が期待されています。またバイオ3Dプリンティングを行う装置がコンパクトであることから、高度にカスタマイズした医薬品などを、「ポイントオブケア(患者の治療現場)」の生産も注目されています。本ウェビナーではこのような個別化医療や再生医療へのバイオプリンティングの活用をご紹介します。

講演者:淺田 遼(アプリケーションスペシャリスト CELLINK株式会社)

■このような方にオススメ

3Dバイオプリンティング技術を使って、製薬・製剤などの開発スピードの向上や、可能性を広げることに興味のある方

・人の組織モデル、臓器モデルに関心のある方

3Dバイオプリンティング技術について>

3Dバイオプリンティングは、細胞とハイドロゲルを3次元に造形する技術です。また、複数の細胞やマテリアルを組み合わせることで、各臓器モデル、がん疾患モデル、皮膚モデル、血管モデルを作成したなど多数の研究事例があります。

本ウェビナーでは、創薬のプロセス、個別化医療、および再生医療の強力なツールとなりうる、3Dバイオプリンティングの最新動向についてお伝えします。

日時2021年9月14日(火)16:00-17:00

会場
オンライン開催
詳細・参加申込

(外部サイトが開きます)

参加費

無料

主催

主催:CELLINK株式会社

お問い合わせ先

CELLINK株式会社
TEL:075-746-3032
ウェブサイト:https://www.cellink.com/jp/
メール:japan@cellink.com

日時2021年9月14日(火)16:00-17:00

会場
オンライン開催
詳細・参加申込

(外部サイトが開きます)

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