今日、創薬研究の現場では、実験プロセスの自動化に伴い、疾患、標的、医薬品、そして安全性に関連する多種多様かつ膨大なデータが日々蓄積されています。 インハウス・データは、一般的に、LIMSや電子実験ノート(ELN)と連動した実験データ登録・管理システムで取り込まれ、構造化されたデータベースとして構築されます。
一方、文献情報、ゲノム情報、標的や基質に関連する構造情報の多くは、公共・商用データベースとして提供されています。 疾患・標的・医薬品・安全性の情報は密接に関連しており、これらの各種データベースを創薬DXにより活用することで、非臨床研究から臨床研究、 市販後の安全性監視までの創薬研究の全段階において、創薬研究を効率化することが期待できます。
本セミナーでは、産業技術総合研究所の石原司先生を招聘し、データベースを活用した医薬候補化合物の探索の自動化の例をご講演頂くとともに、 弊社のアプリケーションサイエンティストから、創薬研究に関するデータ管理およびデータ活用、およびシステム連携の事例などを紹介します。
企業、官庁、大学など研究者の方であればどなたでも参加いただけます。
奮ってご参加ください。
~アプリケーション相談会を開催します~
2月8日 16:40 – 17:40に、 本セミナーで紹介するMOE、PSILO、CDD Vault、DISGENET plus、ClaritySuiteの説明やデモなどを行います。
※講演要旨は詳細・参加申込先URLからご確認ください。
※同業他社の方のご参加はご遠慮ください。
※各アプリケーションの詳細は弊社ウェブページをご参照ください。
https://www.molsis.co.jp/
※申込締切 2/6まで
プログラム
時間 | タイトル | 講演者 |
13:00 - 13:10 | はじめに | - |
13:10 - 13:40 | [招待講演] 創薬化学データベースが拓く医薬候補化合物の自動探索 | 産業技術総合研究所 石原 司 |
13:40 - 14:10 | MOEの分子構造データベースの創薬への活用 | モルシス 神谷 謙太朗 |
14:10 - 14:40 | PSILOによる生体高分子立体構造データの管理と応用事例 | モルシス 阿部 紘一 |
14:40 - 15:00 | 休憩 | - |
15:00 - 15:30 | CDD Vaultによる研究データ管理とMOEとの連携 | モルシス 福田 智美 |
15:30 - 16:00 | DISGENET plusの疾患関連遺伝子&変異データベースと活用事例 | モルシス 清良 尚史 |
16:00 - 16:30 | ClaritySuite: 医薬品安全性情報データベースの活用 | モルシス 東田 欣也 |
16:30 - 16:40 | おわりに | - |
16:40 - 17:40 | アプリケーション相談会 | - |
参加費
無料
定員
※ご参加には事前登録が必要です(申込締切 2/6まで)