基調講演では、持続的な産学官連携体制の構築のため、国内外の先進的な取組みをご紹介いただき、産学官の代表によるパネルディスカッションを行います。
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40663_ext_06_0日時: 令和3年10月1日(金)15:00~18:00
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・本シンポジウムは、YouTube チャンネルで申込者限定のLIVE配信を行います。
・視聴ご希望の場合は、9月27 日(月)までに、下記の参加申込書に必要事項を記載しFAXにてお送りいただくか、E-Mailにてお申込みください。
E-Mail:ml-kusuri-toyama★pref.toyama.lg.jp(送信の際は★を@に置換してください。)
・お知らせいただきましたE-mail アドレスに、配信先のURLを送付いたします。
※今回お申込みいただくと、後日アーカイブを視聴することも可能です。当日参加(視聴)できない場合もぜひお申込みください。
プログラム
内容 | |
(1)挨拶 | 富山県知事 新田 八朗 「くすりのシリコンバレーTOYAMA」創造コンソーシアム事業責任者 森 和彦 |
(2)基調講演 | 「鶴岡サイエンスパークにおける地方創生、産業振興」 慶應義塾大学先端生命科学研究所 所長 冨田 勝 氏 |
「VIBが設立された背景や活動について」 VIB(フランダースバイオテクノロジー研究所)科学政策シニアマネージャー、国際資金調達オフィスヘッド リーヴェ・オンゲナ 氏 |
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「新型コロナウイルスの多種の変異株を防御できるヒト・スーパー中和抗体の作出」 富山大学学術研究部医学系 臨床分子病態検査学講座 准教授 仁井見 英樹 氏 |
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「自己増殖RNAテクノロジーを用いた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する国産ワクチン開発」 VLP Therapeutics Japan 合同会社 最高事業開発責任者 豊田 美和 氏 |
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(3)パネルディスカッション | 「地方に新しい産業をいかに創っていくか」 ・コーディネーター 宮田 満 氏(株式会社 宮田総研 代表取締役) ・パネリスト 冨田 勝 氏(慶應義塾大学先端生命科学研究所所長) リーヴェ・オンゲナ 氏(VIB(フランダースバイオテクノロジー研究所) 科学政策シニアマネージャー、国際資金調達オフィスヘッド) 豊田 美和 氏(VLP Therapeutics Japan 合同会社 最高事業開発責任者) 稲田 裕彦 氏((一社)富山県薬業連合会理事・国際交流委員会委員長 ) 森 俊介 氏(「くすりのシリコンバレーTOYAMA」創造コンソーシアム副事業責任者) |
参加費
無料
定員
会場参加につきましては、定員に達し次第、締め切りとなります。
主催
「くすりのシリコンバレーTOYAMA」創造コンソーシアム
(富山県、富山大学、富山県立大学、(一社)富山県薬業連合会)
お問い合わせ先
E-mail:ml-kusuri-toyama@pref.toyama.lg.jp
TEL:076-444-3943 FAX:076-444-9636
〒930-0094 富山市安住町7-18 富山安住町第一生命ビルディング2階