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特別会員開催イベント

令和4年度医療技術実用化総合促進事業 拠点内外研究者を対象とした「Risk-based approach 実装の為の取組み」講演会

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本研修は、臨床研究中核病院参画メンバーによる「医療技術実用化総合促進事業『RBA実装のための取組』」における拠点内外へのRBA教育の提供を主眼としたワーキンググループ3が企画する教育研修講演会である。
本研修は臨床研究において、今後RBAの導入を予定している研究者及び支援部門スタッフを対象に企画した。
WG3が本年度作成した「RBA教育研修講義資料」のe-learningコンテンツのステップ4までを事前学習していただき、RBAを実装するためのスキルの習得を目指したステップ1(重要なプロセス及びデータの特定)から4(リスクのコントロール)までの過程を演習中心に計画した講演会である。

クリックするとPDFが開きます

デジタルサイネージ掲載1月21日.pdf

日時2023年1月21日(土)9:30-17:00

会場

日本橋ライフサイエンスビル9階 911・912・913会議室

プログラム

No

時間

演習テーマ

内容

講師/担当者

1

9:30-10:00

オープニング

1. グループメンバー紹介、役割分担決定(20分)

2. プロトコル骨子紹介(10分)

1. 全員

2. 千葉大(樋掛先生)

2

10:00-11:10

ステップ1

重要なプロセス&データの特定

1. 軽い復習:(5分)

2. 演習(40分)

3. 発表 2グループ(5/グループ)

4. 講評(1-2分/グループ)

1. 慶応大(藤木先生)

2. Facilitator:1名

Advisor:1名でサポート

4. 慶応大(藤木先生)

3

11:20-

13:00

ステップ2/3

リスクの特定

リスクの評価

1. 軽い復習:(5分)

2. ステップ2演習(30分)

3. ステップ3演習(30分)

4. 発表 2グループ(5/グループ)

5. 講評(1-2分/グループ)

1. 東北大(高田先生)

2-3. Facilitator:1名

Advisor:1名でサポート

5. 東北大(三浦先生)
名古屋大(安藤先生)
京都大(河野先生)

4

13:00-

昼食

5

14:00-15:30

ステップ4

リスクのコントロール

1. 軽い復習:(5分)

2. 演習(40分)

3. 発表 2グループ(5/グループ)

4. 講評(1-2分/グループ)

1. 国がん東(高草先生)

2. Facilitator:1名

Advisor:1名でサポート

4. 国がん東(高草先生)

6

15:45-16:45

WG3作成リスク管理表紹介

1. 説明(30分)

2. 意見交換(30分)

1. 千葉大(藤居先生)

2. 全員

7

16:45-17:00

Summing up

1. まとめ

2. Q&A

1. 大阪大(甲田先生)

2. 全員

参加費

無料

定員

30名 ※ご参加には事前登録が必要です。先着順となりますのでご了承ください。 尚、研究開発推進ネットワーク事業に参画される皆様は別途オブザーバーとして参加いただく予定です。

主催

主催:千葉大学医学部附属病院、大阪大学医学部附属病院

共催:臨床研究中核病院

お問い合わせ先

千葉大学医学部附属病院臨床試験部  担当:藤居、樋掛、神、中嶋、高橋  メールアドレス(代表:藤居):fujiiya1@faculty.chiba-u.jp  電話番号:043-311-3063 大阪大学医学部附属病院未来医療開発部  担当:山原、甲田  メールアドレス:yuko.yamahara@dmi.med.osaka-u.ac.jp  電話番号: 06-6210-8290

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デジタルサイネージ掲載1月21日.pdf

日時2023年1月21日(土)9:30-17:00

会場

日本橋ライフサイエンスビル9階 911・912・913会議室

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