創薬ベンチャーは、創薬開発の製品化のために技術的支援及び資金調達を要することが多いため、開発事業のいずれかの段階で自己よりも規模の大きい企業との連携あるいは他の企業による買収という選択肢を検討することもあり得えます。本講演では、近年のM&Aに関する動向をご紹介し、創薬ベンチャーが企業買収の提案に応じる場合に留意すべき事項について実務的対応を踏まえ分かりやすく解説します。
※申込締切:11月20日(月)
※法律事務所所属の方のご参加はご遠慮いただいておりますのでご了承ください。
プログラム
【講演】講師:川村彰志(第二東京弁護士会)
「創薬ベンチャーの事業成長過程におけるM&Aを検討する際の法務的留意点」
【講演概要】
創薬ベンチャーは、創薬開発の製品化のために技術的支援及び資金調達を要することが多いため、開発事業のいずれかの段階で自己よりも規模の大きい企業との連携あるいは他の企業による買収という選択肢を検討することもあり得えます。本講演では、近年のM&Aに関する動向をご紹介し、創薬ベンチャーが企業買収の提案に応じる場合に留意すべき事項について実務的対応を踏まえ分かりやすく解説します。
参加費
無料
定員
実地参加:70名 オンライン参加:無制限
※実地、オンラインともにご参加には事前登録が必要です。実地参加は先着順となりますのでご了承ください。
主催
渥美坂井法律事務所・外国法共同事業
お問い合わせ先
渥美坂井法律事務所・外国法共同事業セミナー事務局
seminar@aplaw.jp