2022年11月28日(月)、オンラインおよびGLOBAL LIFESCIENCE HUBにて、「VCと語ろうシリーズ vol.3『オーストラリア治験のリアル~我が国バイオベンチャーの進出の取り組み』」を開催いたしました。
「VCと語ろう」シリーズは、VCのキーマンをお呼びして投資家目線でのスタートアップに関するテーマについて、最新の動向や想いをお話しいただいています。
第3回目となる今回は「オーストラリア治験のリアル~我が国バイオベンチャーの進出の取り組み」をテーマに開催しました。
また、パネルディスカッションでは「オーストラリア治験のリアル~我が国バイオベンチャーの進出の取り組み」をテーマに、オーストラリアでの治験のメリットデメリットや治験にオーストラリアを選んだ理由などを共有いただいた後、様々な論点からの議論が展開されました。
LINK-JのYouTubeチャンネルでアーカイブ動画を公開しています。是非ご覧ください。
パネルディスカッションにおいて当日に回答しきれなかった分を安達氏に回答いただき掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
【登壇者・演題名】
クイーズランド州政府駐日代表 安達 健 氏
「オーストラリア、クイーズランド州治験の魅力と支援体制」
資料がダウンロードできます。こちらよりダウンロードください。
ひむかAMファーマ株式会社 代表取締役 新城 裕司 氏
「ひむかAMファーマ社によるオーストラリア治験への挑戦」
株式会社ジェクスヴァル 代表取締役 加藤 珠蘭 氏
「創薬ベンチャー、ジェクスヴァル、豪州での治験にただ今挑戦中」
【パネルディスカッションで取り扱ったテーマ】
「オーストラリア治験のリアル~我が国バイオベンチャーの進出の取り組み」
本イベントは、170名以上の皆様にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。
今後も継続的に「VCと語ろう」シリーズを開催する予定です。