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ボーングローバル研究交流会 タウンホールミーティング#5

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ボーングローバル研究交流会5では「SVエコシステムの一員になるってどうすればいい?」「CVCとして米国の投資活動で会得したものとは何か?」「日本のエコシステム醸成のためにJICが目指すもの」のインタビュー3件を予定しています。

研究交流会 第1部は8時半から9時15分まで(ラウンジにて少人数の個別面談を9時15分から10時まで開催)
◉過去参加者の皆様から強い要望のあった、Net Service Ventureの校條 浩さんとのインタビューが実現します!シリコンバレー在住28年間、一貫してイノベーションがテーマの校條さんを迎え、「シリコンバレーで活動する日系企業にとって、『現地のエコシステムの一員として迎えられる』ようになるためにはどうすべきか?」についてインタビューさせていただきます。

研究交流会 第2部は朝10時から11時半まで開催(11時半以降の1時間はラウンジにて少人数の個別面談開催)
◉10時開始のインタビューは、KDDIのサンフランシスコ拠点長としてCVC投資を担当してきた傍島さんをゲストに迎え、KDDI Innovation Fundの投資活動についてや、北米に出先を持つ日系企業のCVCとして何を会得してきたのかについてお話をお伺いします。また、ヘルスケア領域は投資ターゲットの中心ではないものの、IT分野などでデジタルヘルス領域に関係のありそうな投資案件を沢山見てきたそうですので、この辺りのお話も、色々聞いてみます。

◉こちらはVCファンド必見のインタビュー。産業革新投資機構のCIO 久村俊幸さんを迎えて、本格的な投資活動稼働に向けて動き始めたJICの投資ビジョンや、国内のエコシステム醸成に向けた取り組についてのお考えなどをインタビューします。また、長年機関投資家として国内外のプライベートエクイティファンドに投資経験を持つ久村さんから、日本のVCファンドが国内・海外の機関投資家から、運用先として選ばれる存在になるためのポイントとは何かについてなど、お考えをご披露いただきます。

※プログラムは随時更新されます。申し込みページにて最新情報をご確認ください。

クリックするとPDFが開きます

20201014jBornGlobalTownHallMeeting0917.pdf

日時2020年10月14日(水)8:30-12:30

会場
オンライン開催(Zoom Webinarとバーチャル・ラウンジを使用します
詳細・参加申込

(外部サイトが開きます)

申込締切

参加費 (一般視聴者向けの基本サービス)
ボーングローバル
研究交流会
バーチャル・ラウンジ
一般:シンプルにウェビナーで視聴 無料(定員200名) 対象外
ウェビナー/録画視聴+バーチャルラウンジへのアクセス+FORUM
(ピッチイベント) 参加

一般

2,000円 ← 4,000

協賛・LINK-J会員

1,000円 ← 3,000

プログラム

時間 項目 (プログラムは予告なく随時更新されます)
*9月15日更新
会員・有料参加者用バーチャル・ラウンジ
8:30 – 9:15

Part I: ボーングローバル研究交流会インタビュー①

「SVエコシステムの一員になるってどうすればいい?」
校條 浩氏 NSV 

9:15 – 10:00
11:30 - 12:30

・テーマ別ワークショップ
・バーチャル・ネットワーキング
・ゲストスピーカーとの面談

10:00–10:40

Part-II: ボーングローバル研究交流会インタビュー②

「CVCとして米国での投資活動を経て会得したものとは何か」
傍島健友氏 KDDI (SF)

10:50 – 11:30

Part-II: ボーングローバル研究交流会インタビュー③

「日本のエコシステム醸成のためにJICが目指すもの 」
久村俊之氏 JIC

出演者

出演者 プロフィール
ゲストスピーカー①

校條 浩
Managing Partner
Net Service Venture


レジス・マッケンナのパートナーとしてテクノロジー事業戦略のコンサルティングを行った後、2002年にNet Service Venturesを創業し、企業イノベーションを先導。2011年からは先進VCに投資するNSV Wolf Capitalを運営。数々の新興VCをサポートすると同時に、日本企業にアドバイスを提供。シリコンバレーに在住29年間、一貫してイノベーションがテーマの活動。週刊ダイヤモンド「シリコンバレーの流儀」、日経産業新聞「新風シリコンバレー」に連載。出版は「シリコンバレーの秘密」(共著、インプレス)など。
ゲストスピーカー②

傍島 健友
San Francisco 事務所長
KDDI株式会社


経営戦略本部 ビジネスインキュベーション推進部 サンフランシスコ 拠点長としてKDDI Open Innovation Fundを通じてのスタートアップへの出資、事業開発を担当。直近の出資は、米国/スマートコンタクトレンズを開発するMojo Vision、イスラエル/パスワードレスソリューションを提供するSecret Double Octopusなど。

ゲストスピーカー③

久村 俊幸
取締役CIO
産業革新機構(JIC)


産業革新投資機構の執行役員・CIOとして2019年に就任。前職では、東京海上アセットマネジメント プライベート・エクイティ運用部長として長年ファンド投資に携わる。この間、日本の機関投資家業界の中において新たに参入する機関投資家の教育などで功績を持つ。

インタビュアーズ

田島 聡一
Founder・ジェネラルパートナー
ジェネシア・ベンチャーズ



ジェネシア・ベンチャーズの創業者。シード/アーリーステージのスタートアップ期に特化し、日本、東南アジアのデジタルトランスフォメーションとヘルスケアを中心に投資している。日本ベンチャーキャピタル協会CVC部会長。

清峰 正志
ファウンダー・CEO
Kicker Ventures

Kicker Venturesのファウンダー・CEO。米国を中心にデジタルヘルス/医療機器分野において15年以上のアーリーステージベンチャー投資経験を持ち、NASDAQへの上場やグローバル大手へのM&Aを達成したEXIT案件に多数関わる。

瀬尾 徹
ファイザー社ワールドワイド
ビジネスデベロップメントScout & EvaluationのAPAC統括

ファイザー社の日本におけるオープンイノベーションの推進、ベンチャーなどのエコシステム構築に携わる。

アストリア 沼澤成男 (コーホスト)
チーフ・ストラテジスト
株式会社デンソー 担当部長(兼務)
アストリアのコーポレートベンチャリングアドバイザリー部門長兼チーフストラテジスト。(兼務)デンソー東京支社勤務。デンソーにて、多分野の新規事業創出、グローバルなオープンイノベーションを歴任
総合司会 森本晴久 (主催)
アストリアコンサルティング
マネジングディレクター
BornGlobal Forum (2016-)とAstoria Investor Forum (2001-)の
主催者。政策研究大学院大学 黒川研究室 客員研究員


◉世界のスタートアップ企業による事業ピッチイベントは、11月11日の開催となりました。

次回開催日
10月28日、11月11日、11月25日、12月9日
(ボーングローバル研究交流会は毎月第2・第4水曜日開催)

対象者

大手企業のオープンイノベーション担当者、新規事業開発担当者、R&D担当者、VC、スタートアップ企業、アカデミア、医療関係者など

参加費

先着200名まで無料

主催

主催:Astoria Consulting Group, LLC
協力:一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J), Pfizer, J—Startup, BioLite Japan

お問い合わせ先

Astoria Consulting Group, LLC
E-mail: infinity@astoriacg.com

クリックするとPDFが開きます

20201014jBornGlobalTownHallMeeting0917.pdf

日時2020年10月14日(水)8:30-12:30

会場
オンライン開催(Zoom Webinarとバーチャル・ラウンジを使用します
詳細・参加申込

(外部サイトが開きます)

申込締切

参加費 (一般視聴者向けの基本サービス)
ボーングローバル
研究交流会
バーチャル・ラウンジ
一般:シンプルにウェビナーで視聴 無料(定員200名) 対象外
ウェビナー/録画視聴+バーチャルラウンジへのアクセス+FORUM
(ピッチイベント) 参加

一般

2,000円 ← 4,000

協賛・LINK-J会員

1,000円 ← 3,000

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