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特別会員開催イベント

日豪オンラインラウンドテーブルディスカッション「こども・若者のメンタルヘルスへのソーシャルメディアの影響と、ソーシャルメディアの社会での活用の在り方」

日本医療政策機構は、「こども・若者のメンタルヘルスへのソーシャルメディアの影響と、ソーシャルメディアの社会での活用の在り方」をテーマに、日豪のマルチステークホルダーを招いたラウンドテーブルディスカッションを開催します。

本ラウンドテーブルでは、ソーシャルメディアによるメンタルヘルスへのリスクを最小限に抑えるために、異なるアプローチをとる日本とオーストラリアから、政策・研究関係者、そして当事者を含む多様な立場の方々をお招きします。先行するオーストラリアの取り組みも参考にしつつ、最新の政策や研究動向、科学的根拠、そして実践的な知見に基づき分野横断的な視点から議論を深めます。

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日時 2025年5月23日(金)16:45-18:15 JST|17:45-19:15 AEST

会場

オンライン(Zoomウェビナー)

Zoomご登録

(外部サイトが開きます)

プログラム

【プログラム】(敬称略、順不同)
16:45-16:50開催趣旨説明
16:50-17:05プレゼンテーション1「豪州のソーシャルメディア規制について(仮)」
 Jasmine Fardouly(シドニー大学 心理学部 講師)
17:05-17:20プレゼンテーション2「日本のソーシャルメディアの若者への影響への対応とその課題・展望(仮)」
 竹内 和雄(兵庫県立大学 環境人間学部 教授)
17:20-18:05ラウンドテーブルディスカッション
 参加者: 
土肥 潤也(特定非営利活動法人 わかもののまち代表理事)
藤川 大祐(千葉大学 教育学部 教授)
竹内 和雄(兵庫県立大学 環境人間学部 教授)
曽良 一郎(神戸大学 医学研究科 デジタル精神医学部門 特命教授)
Jasmine Fardouly(シドニー大学 心理学部 講師)
Susan M Sawyer(メルボルン大学 医学部 思春期保健分野 主任 兼小児医学 教授)
日本のユース世代の当事者
オーストラリアのユース世代の当事者
産業界からの代表者(グーグル合同会社)
こども家庭庁 担当者

モデレーター: 
鈴木 秀(日本医療政策機構 シニアアソシエイト)
18:05-18:15質疑応答

参加費

無料

言語

日本語・英語 (同時通訳あり)

主催

特定非営利活動法人 日本医療政策機構

お問い合わせ先

特定非営利活動法人 日本医療政策機構

〒100-0004 東京都千代田区大手町1-9-2
大手町フィナンシャルシティ グランキューブ3階 Global Business Hub Tokyo
TEL:03-4243-7156 FAX:03-4243-7378

日時 2025年5月23日(金)16:45-18:15 JST|17:45-19:15 AEST

会場

オンライン(Zoomウェビナー)

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