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イベントレポート

第3回 日本橋ライフサイエンスシンポジウム 「ライフサイエンスへ向かうVC投資~VCと医療系スタートアップのギャップを埋めよう~」

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第3回 日本橋ライフサイエンスシンポジウム 

「ライフサイエンスへ向かうVC投資~VCと医療系スタートアップのギャップを埋めよう~」

2016年12月4日(日)@日本橋ライフサイエンスハブ

2016年12月4日に、第3回目となる日本橋ライフサイエンスシンポジウムがライフサイエンスハブで開催されました!

1 講演

ミナケア・山本雄士先生による開会挨拶からスタート。講演は、2名のスタートアップの方、2名のVCの方にご登壇いただきました。

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  • 高宮慎一氏(グロービス・キャピタル・パートナーズ パートナー / Chief Strategy Officer)

VCからの資金調達というテーマで、VCのビジネスモデル、「スタートアップの伴走者と投資家の運用受託者」というVCの二面性について、VCの選定のポイント、VCからライフサイエンス/ヘルスケア業界への5つのチャレンジ等について語っていただきました。最後に、VCは資金調達を行う一手段であり、ビジョンや想いに忠実に事業を展開し、その事業に最も適した調達手段を選ぶべきとまとめられました。

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  • 春田 真 氏(株式会社ベータカタリスト 代表取締役CEO)

今年6月に創業された株式会社ベータカタリストについて、やりたいことをやるという名目で「ライフスタイル」「医療」「農業」に注力されているということです。IT化、ビジネス化が未発達で、元々お金が流れ込んでいる領域でもあり、効率よく資金を運用することで、シード段階から新しいことや事業拡大ができるのではないか、とのことでした。講演では、シリコンバレー在住時から考える日本のベンチャー事情についてお話しされ、日本には何が足りないのか?という問いに対しご自身の考えを述べられました。

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  • 佐竹 晃太 氏(株式会社キュア・アップ 代表取締役CEO兼医師)

「アプリによって病気をなおす」というミッションのもと、2014年に立ち上げられた株式会社キュア・アップ創業の経緯について語って頂きました。提供されている医療アプリサービスについて、アカデミアとの共同開発や臨床試験について、また今後の展開についてお話しされました。最後に、起業・資金調達を考えている方へ、起業・資金調達後に感じられたものの考え方と見方の変化を話していただきました。

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  • 嶋内 明彦 氏(株式会社インディー・メディカル 代表取締役CEO)

日米の大手医療機器、診断薬、CRO、バイオベンチャーの経営者として40年余の豊富な経験と人材をお持ちである嶋内氏からは、創薬型バイオベンチャーの資金調達や国内のバイオベンチャー(BV)投資の現状についてそして、2016年1月VCより資金調達され創立されたINDEE.Medicalのミッション、事業内容、EXITプランについて包み隠さずお話しいただき、そしてご自身の経験をもとに、資金調達の注意点をリアルに語られました。

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1 パネルディスカッション

パネルディスカッションは、4人の登壇者とパネラーである日本医療機器開発機構の内田毅彦氏で行なわれました。

種類株についての昨今の状況、 日本の株主との関係、起業家とVCの上下関係、大学VCについて、ライフサイエンス/ヘルスケアはリターンに時間が掛かることについて、それぞれの思われるところを話して頂きました。

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第2部 懇親会

懇親会では、日曜日の夜にもかかわらず多くの方にご参加いただき、なごかな雰囲気のまま、LINK-Jの曽山理事兼事務局長による中締めで終了いたしました。

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ご参加いただいた皆様におかれましては、お忙しい中足を運んでいただき誠にありがとうございました。

日本橋ライフサイエンスシンポジウム、次回も乞うご期待下さい!!

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