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LINK-J×BCG Biopharma R&D Seminar ~製薬R&Dを巡る近年のトレンドと生産性向上に向けた取組みアプローチ~

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LINK-J×BCG Biopharma R&D Seminar ~製薬R&Dを巡る近年のトレンドと生産性向上に向けた取組みアプローチ~

本シリーズでは、製薬企業のR&D生産性を巡る近年のトレンドの全体像を概観した上で、生産性向上に資するレバー毎に国内・海外製薬企業の取組事例・アプローチを皆様と共有します。
加えて、今回のセミナーではBCGからのプレゼンテーションだけでなく、製薬企業で経営の立場からR&Dをマネージされている方々をお招きし、それぞれの企業における実際の取組みをお話し頂きます。
今後のR&Dへの取組みアプローチを検討する上で示唆に富んだ内容になると思いますので、製薬企業、スタートアップ、アカデミア関係者など幅広い方々のご参加をお待ちしております。

※誠に恐れ入りますが、コンサルティングファームにお勤めの方のご参加はご遠慮頂いております。その他ご参加をお断りさせて頂くケースもございます。予めご了承ください。

日時2022年11月1日(火)17:30-20:35(17:15受付開始)(19:35ネットワーキング)

会場
日本橋ライフサイエンスハブ(室町ちばぎん三井ビルディング8階)
参加申込(要事前登録)

(外部サイトが開きます)

プログラム

時間 内容
17:15 開場
17:30 開会挨拶
曽山 明彦(LINK-J 常務理事)
北沢 真紀夫 氏(ボストン コンサルティング グループ マネージング・ディレクター&シニア・パートナー)
17:40 講演「製薬R&Dを巡る近年のトレンド」
中村 健 氏(ボストン コンサルティング グループ パートナー)
18:05 講演「創薬ベンチャーにとってR&D生産性とは」
金城 聖文 氏(ペプチドリーム株式会社 取締役副社長CFO)
18:30 講演「『グローバル創薬企業』の経営戦略(仮)」
平島 昭司 氏(第一三共株式会社 代表取締役 専務執行役員 日本事業ユニット長)
18:55 パネルディスカッション
ファシリテーター:植草 徹也 氏(ボストン コンサルティング グループ マネージング・ディレクター&シニア・パートナー)
上記登壇者
19:35 中締め・ネットワーキングタイム
20:35 閉会

登壇者略歴

kitazawa_220930.jpg北沢 真紀夫 氏(ボストン コンサルティング グループ マネージング・ディレクター&シニア・パートナー)

1996年BCG入社。BCGヘルスケアグループ アジア・パシフィック地区リーダー、日本リーダー。東京大学非常勤講師。医薬品業界向けR&D戦略、マーケティング・営業戦略、デジタル戦略、新製品上市戦略などの策定・実行、医療機関に対する成長戦略、収支最大化の支援経験が豊富。

nakamura_bcg_220930.jpg中村 健 氏(ボストンコンサルティンググループ パートナー)

東京大学大学院医学系研究科 医学博士・東京大学大学院薬学系研究科 薬学修士課程修了。 中外製薬株式会社、アクセンチュア株式会社を経て2014年にボストン コンサルティング グループに入社。医薬品業界に対して、研究開発の生産性向上、製造・サプライチェーン強靭化、グローバル組織・ガバナンス、収益性向上などのプロジェクトを手掛けている。

hirashima.png平島 昭司 氏(第一三共株式会社 代表取締役 専務執行役員 日本事業ユニット長)

1988年旧第一製薬(現第一三共株式会社)に入社後、研究開発戦略、事業提携、経営企画等を担当。2010年U3 Pharma CEO、2017年執行役員製品戦略本部長、2020年取締役経営戦略本部長、2022年4月より現職。北海道浜頓別町生まれ。

Kaneshiro.jpg金城 聖文 氏(ペプチドリーム株式会社 取締役副社長CFO)

京都大学理学部卒。東京大学大学院医学系研究科修士課程、同工学系研究科博士課程修了(工学博士)。がん領域の研究員として勤務した後、ボストン コンサルティング グループ(BCG)入社。ヘルスケア業界を中心に100を超えるプロジェクト。同パートナー&マネージングディレクターを経て、2018年にペプチドリーム参画。

uekusa_220930.jpg植草 徹也 氏(ボストン コンサルティング グループ マネージング・ディレクター&シニア・パートナー)

京都大学法学部卒業。南カリフォルニア大学経営学修士(MBA)。株式会社電通、BCGダラスオフィスを経て現在に至る。BCGヘルスケアグループのコアメンバー。医薬品、医療機器業界ならびに医療機関に対して、グローバル・ガバナンス、研究開発の生産性向上、サプライチェーン強靭化、調達・生産のサステイナビリティ強化、収益性向上などのプロジェクトを手掛けている。

新型コロナウイルス感染対策 ご協力のお願い

運営側でも新型コロナウイルス感染予防対策をいたしますが、ご参加される皆さまにつきましても以下のとおりご協力をお願いいたします。
また、感染拡大状況によってはお願い事項の増加や、イベントの開催方針の再検討の可能性がございます。

  • ご来場時は必ずマスクをご着用ください
  • 入場時や休憩時間毎にこまめな手洗・手指消毒をお願い申し上げます
  • 本会は事前登録制とし、事前に参加連絡先(氏名、所属、電話番号、メールアドレス等)を把握しております。これらの情報が必要に応じて保健所等の公的機関へ提供され得ることをご了承ください
  • 下記に該当する方のご来場は自粛いただきますようお願い申し上げます
     ①発熱、あるいは咳・咽頭痛等の症状がある場合
     ②過去14日以内に感染が継続拡大している国・地域のへの訪問歴がある場合
     ③新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者であることが判明した場合
     ④過去14日以内に入国制限等のある国・地域からの渡航者・在住者との濃厚接触がある場合
  • 「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議提言による「身体的距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」からなる基本的な感染対策の徹底にご協力をお願い申し上げます
  • 来場前に接触確認アプリ(COCOA)や各地域の通知サービスのダウンロードを推奨いたします

対象者

製薬企業、スタートアップ、アカデミア関係者など幅広い方々

参加費

無料

定員

140名

主催

LINK-J

お問い合わせ先

LINK-J
E-mail: contact@link-j.org

日時2022年11月1日(火)17:30-20:35(17:15受付開始)(19:35ネットワーキング)

会場
日本橋ライフサイエンスハブ(室町ちばぎん三井ビルディング8階)
参加申込(要事前登録)

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