クリックするとPDFが開きます
global_S.pdf日時:2023年7月17日(月)10:00-17:00
7/17(月)日本橋ライフサイエンスビルディング10階
LSB-1006+1007 会議室
7/30(日)筑波大学 東京キャンパス文京校舎
134 会議室
(外部サイトが開きます)
プログラム
7/17(月)
【10:00-11:00】
「内視鏡診断支援AI の開発経験」
三澤 将史(昭和大学横浜市北部病院 消化器内科 講師)
【11:00-12:00】
「プログラム医療機器の薬事規制
~ AI 画像診断医療機器の研究開発に関する留意点~」
飯島 稔(厚生労働省 プログラム医療機器審査管理室長)
【13:30-17:00】
「AI 画像診断医療機器の研究開発の全貌を体験するグループワーク」
・ケーススタディ、ビジネスプラン(13︓30-16︓00)
・まとめ発表(16︓00-17︓00)
7/30(日)
【10:00-11:00】
「新規モダリティを取り込んだグローバル研究開発戦略」
志鷹 義嗣(アステラス製薬株式会社 専務担当役員)
【11:00-12:00】
「ヘムライブラの研究開発におけるブレークスルー」
川添 明里(中外製薬 ヘムライブラ ライフサイクルリーダー)
【13:30-17:00】
「ヘムライブラを題材として改変抗体の研究開発の全体像を体験するグループワーク」
・ケーススタディ、ビジネスプラン(13︓30-16︓00)
・まとめ発表、修了証書授与、記念撮影(16︓00-17︓00)
参加費
一般60,000 円/アカデミア・医療機関・政府機関20,000 円(全て税込)
定員
30名程度(グループワークの実践講座もあるため応募状況により調整させていただく場合もございます。予めご了承ください)