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LINK-Jアカデミア発メドテックピッチコンテストを開催します

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一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(以下 LINK-J)は、LINK-J アカデミア発メドテックピッチコンテストの出場者を募集いたします。
画像をクリックするとフライヤーPDFが開きます

本コンテストは、LINK-Jの「オープンイノベーションの促進」と「エコシステムの構築」を目的とする活動の一環として、メドテック(医療機器、デジタルヘルス、ヘルスケアサービス等)領域での事業化を検討している、もしくは事業化直後の研究者の支援の場として開催いたします。原則としてLINK-J特別会員のアカデミアから推薦を受けることを参加条件としており、コンテストを通じて、会員アカデミアの皆さまとアクセラレーター、ベンチャーキャピタル、事業会社との出会いを促進します。

近年、ライフサイエンスエコシステムが徐々に構築され、各種アクセラレーションプログラムも充実してまいりました。しかしながら、既存プログラムに参加する手前の段階にあるスタートアップや、未だ世で認知されていないアカデミアの優れたシーズも数多く存在します。そのような潜在的スタートアップの裾野、活躍できる可能性を広げるべきだと考え、その一助となるため企画いたしました。

コンテストの中では、事業化を行う上で必要なプレゼンテーションスキルや起業の基礎知識等を学ぶことができる機会も設け、今後の成長の糧としていただきます。本コンテストをきっかけに、優れた研究成果がさらにライフサイエンスエコシステムの中で開化し、そして将来的には社会に還元されることを目指すと同時に、LINK-Jの育成支援プログラムをさらに組織内にて発展させて参ります。

応募方法については、各アカデミアご担当者様までお問い合わせください。

応募要項

コンテスト全体スケジュール

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エントリー期間 2022年6月~2022年7月31日(日)(予定)
スキルアップセミナー 2022年8月30日(火)、9月5日(月)、9月6日(火)、9月7日(水)
1次ピッチ審査 2022年101日(土)
メンタリング 2022年10月~202211月 ※チーム毎に日程調整
Demo Day 2022年1119日(土)


※若干の変更の可能性あり

応募対象・条件

  • LINK-J特別会員のアカデミアが推薦すること
  • 1アカデミアあたり1チーム推薦可(起業家育成プログラム受講校は+1チーム推薦可)
  • 医療機器、デジタルヘルス、医療サービス、その他ライフサイエンス領域におけるテクノロジーに関するアイデア・技術・製品・事業(アイデアの状態でも応募可能)を有し、その技術・製品・事業に関するプレゼンが可能であること(法人、チーム、個人は問わない)
  • 複数名で応募する場合はチームリーダーを指名すること
  • チームリーダーは事業のあらゆる側面を把握する者がなり、スキルアップセミナー、ピッチ審査、ポスター発表、メンタリング、Demo Dayのすべてに参加する
  • 本コンテストの発表、メンタリングは日本語で進行するため、日本語での意思疎通・会話が可能なメンバーを必ず入れること
  • 本コンテストのすべてのプログラム内で開示される情報は非機密情報として扱われることを事前に了承すること

Demo Day賞品(予定)

  1. ベンチャーキャピタリスト・アクセラレーターと必ず面会できる権利
    (今後の出資の検討を含む)※必ずしも出資の検討が行われる事は保証しません
    対象:優勝チーム、準優勝チーム、審査員賞受賞チーム(該当なしの場合あり)

  2. 賞金
    対象:[100万円] 優勝チーム、[30万円] 準優勝チーム

  3. LINK-J特別会員 年会費2022年度+2023年度分免除および入会金免除
    対象:優勝チーム、準優勝チーム、審査員賞受賞チーム(該当なしの場合あり)

ピッチ審査基準

下記の審査基準を用いてピッチ審査を行います。(予定・変更可能性あり)

1次ピッチ審査
<事業戦略>市場性、技術や解決策の新規性、サイエンス/テクノロジー、インパクト
<人物評価>ピッチスキル、リーダーシップ、パッションおよびLINK-Jが応援する意義

Demo Day
<事業戦略>市場性、技術や解決策の新規性、サイエンス/テクノロジー、インパクト
<人物評価>ピッチスキル、リーダーシップ、質問対応力、投資適合性(実際の投資可否に言及するものではございません)

コンテストの流れ

スキルアップセミナー

医療機器・ヘルステックなどのメドテック系スタートアップが概論として知っておくべき知識(事業戦略・法規制・ピッチトークの方法など)を講師より紹介いたします。LINK-Jと連携のあるアクセラレーター/インキュベーターの方からの紹介もございます。

下記のスケジュールで、いずれもオンラインにて開催を予定しております。必ずご参加をお願いいたします。(難しい場合は応相談)


Vol.1「メドテックスタートアップが知っておくべき9つの戦略」
日時:2022年8月30日(火)18:00-19:30
講師:前田祐二郎 様(東京大学医学部附属病院 トランスレーショナルリサーチセンター バイオデザイン ディレクター)

Vol.2「メドテック系スタートアップが起業前に知っておくべきこと」
日時:2022年9月5日(月)18:00-20:00
講師:大下創 様(MedVenture Partners株式会社 代表取締役社長)
内容:事業化・事業計画等

Vol.3「知財計画・薬機法規制・チームビルディング等について(仮)」
日時:2022年9月6日(火)18:00-20:00
講師:内田毅彦 様(株式会社日本医療機器開発機構 代表取締役 CEO)

Vol.4「スタートアップしたときに身に付けたいピッチスキル」
日時:2022年9月7日(水)18:00-20:00
講師:津田真吾 様(株式会社INDEE Japan 代表取締役 テクニカルディレクター)
内容:事業アピールの方法、ピッチトークの方法等

1次審査

下記のスケジュールで開催を予定しております。(変更の可能性あり)

 13:00-13:10 開会挨拶
 13:10-13:25 ゲストによる講演
 13:25-13:30 審査員紹介
 13:30-16:30 ライトニングピッチ([ピッチ3分+Q&A3分]×全チーム)
 16:30-17:30 休憩・ポスター展示
 17:30-18:00 結果発表・今後の案内
 18:00-19:00 名刺交換会・ポスター展示

日本語によるピッチ形式で審査員による点数制審査を実施します。(場合により合議も行う)
チームごとにピッチ時間3分+質疑応答3分を行い、結果については当日会場内にて発表します。選抜された6チームのみ最終審査に進みます。
審査とは関係なく、休憩時間に一般参加者向けのポスター展示も行う予定です。

  • 会場:全員、東京会場(日本橋ライフサイエンスハブ 住所:東京都中央区日本橋室町1-5-5室町ちばぎん三井ビルディング8階(COREDO室町3))でのご登壇をお願いする予定でおりますが、オンライン等に変更になる可能性がございます。詳細は決定次第、参加者に直接お知らせいたします。
  • 審査員:メドテック系スタートアップ社員ら

メンタリング

1次審査を通過したチームにはメンタリングの機会が提供されます。
幅広いメンター陣の中から適切なメンターがチーム毎の課題に応じたアドバイスを行います。参加チームとメンター双方から希望を取り、主催者が適切なマッチングを調整します。

  • メンター:ベンチャーキャピタリスト、スタートアップ社員、アカデミア関係者等
  • スケジュール:原則として、ベンチャーキャピタリスト/スタートアップ社員/アカデミア関係者の3カテゴリからそれぞれ[1時間1回限定の面会]を予定しております。
  • 会場:リアル:東京(日本橋ライフサイエンスビルシリーズ内)もしくはオンラインを予定しております。詳細は1次審査通過チームに別途ご案内いたします。

最終審査

下記のスケジュールで開催を予定しております。(変更の可能性あり)

 13:00-13:10 開会挨拶・来賓挨拶
 13:10-13:25 ゲストによる講演
 13:25-13:35 審査員紹介
 13:35-14:55 ファイナリストピッチ([ピッチ7分+Q&A5分]×6チーム)
 14:55-15:20 休憩・審査
 15:20-15:40 結果発表・表彰式
 15:40-15:50 閉会挨拶
 15:50-16:50 名刺交換会・ポスター展示

日本語によるピッチ形式で審査員による点数制審査を実施します。(場合により合議も行う)
チームごとにピッチ時間7分+質疑応答5分を行い、結果については当日会場内にて発表します。審査とは関係なく、ポスター展示も行う予定です。

  • 会場:全員、東京会場(日本橋ライフサイエンスハブ 住所:東京都中央区日本橋室町1-5-5室町ちばぎん三井ビルディング8階(COREDO室町3))でのご登壇をお願いする予定でおりますが、オンライン等に変更になる可能性がございます。詳細は決定次第、参加者に直接お知らせいたします。
  • 審査員:ベンチャーキャピタリスト、アクセラレーターら

スキルアップセミナー講師プロフィール(セミナー登壇順)

前田先生.jpg 東京大学医学部附属病院 バイオデザイン部門 部門長
プレモパートナー株式会社 共同創業者&取締役CSO
前田 祐二郎 氏

歯科医師・医学博士。スタンフォード大学の医療テクノロジー起業プログラムであるバイオデザインのグローバルファカルティとして、2015年にジャパン・バイオデザインを設立、医療系スタートアップのアクセラレーションを開始、以降9社が創業。2020年には東京大学医学部附属病院 バイオデザイン部門 部門長に就任。
2018年より医療AIベンチャーのアイリス株式会社ディレクター。2019年にプレモパートナー株式会社を共同創業、企業新規医療事業アドバイザリー、スタートアップのインキュベーション、エンジェル投資を開始。他に、医療法人社団こずえ会 共同創業者理事、早稲田大学ビジネススクール非常勤講師、東京薬科大学特命教授。
2017年 経済産業省「医療機器開発支援ネットワーク」事業伴走コンサルティング運営委。2015年 厚生労働省国際保健に関する厚生労働大臣懇談会若手ワーキンググループで活動。東京大学大学院医学系研究科博士課程外科学専攻修了(医学博士)。九州大学 歯学部卒業

大下様.jpg MedVenture Partners株式会社 代表取締役社長
LINK-Jサポーター
大下 創 氏

神戸市出身。69年生まれ。97年から20数年の医療機器業界(事業会社・VC)での経験を有する。当初は日本から米国医療機器ベンチャーへの投資を担当するも、米国投資先の成功をきっかけに、05年、シリコンバレーのVCで現地採用され、約5年間米国医療機器ベンチャーへの投資を担当。当時の投資先の大半がEXITに成功し、複数の投資先が時価総額1000億円超を達成した。投資先の開発した製品は、世界中で多くの患者を救っており、代表的な製品に、治療法のない巨大脳動脈瘤の治療を可能にしたPipeline Stent等がある。
帰国後の2013年、MedVenture Partners株式会社を創業。1号ファンド(60億円)に続き、20年に2号ファンド(99億円)を設立。多くの投資先で取締役を務め、国内でも、Biomedical Solutions社等複数の成功事例を生みだしている。
大阪外国語大学外国語学部卒業。法政大学大院経営学専攻修士課程修了(MBA)。

img-uchida_2_member.jpg 株式会社日本医療機器開発機構 代表取締役 CEO
LINK-Jサポーター
内田 毅彦 氏

内科・循環器科専門医。ハーバード公衆衛生大学院修士・ハーバード経営大学院GMP修了。現在の医薬品医療機器総合機構(PMDA)・日本医師会での勤務を経て、日本人として初めて米国食品医薬局(FDA)にて医療機器審査官を務める。さらに、臨床開発支援のBaim Institute、世界的な医療機器大手Boston Scientific 米国本社Medical Director、米シリコンバレーにて医療機器スタートアップ企業へのコンサルティング業を経て、2012年(株)日本医療機器開発機構を設立。医療現場での有用性を踏まえた製品開発、臨床試験デザインから海外薬事戦略、海外販売展開の推進まで多岐に渡る豊富な実績を有し、日本初の本格的医療イノベーション・インキュベーターとして医療機器、再生医療、デジタルヘルスサービスなどの事業化に着手している。

tsuda_300.jpg

株式会社INDEE Japan 代表取締役 テクニカルディレクター
XVC有限責任事業組合 共同創業者パートナー
窪田製薬ホールディングス株式会社 社外取締役
LINK-Jサポーター
津田 真吾 氏

早稲田大学理工学部卒業。幼少期をアメリカで過ごしたバイリンガル。日本アイ・ビー・エム、iTiDコンサルティングを経てINDEE Japanを共同設立。熱傷等の皮膚再生キットを開発するINDEE Medicalの創業に関わるなど、ライフサイエンス・ヘルスケアの新規事業の支援など数多く手掛ける。UBIE や INDEEMedicalなどのヘルスケアスタートアップを創業時から支援。現在はXVCというベンチャーキャピタルでシードアクセラレーターを運営、デジタルヘルス、ヘルスケア系スタートアップの育成に尽力。

※審査員・メンターのプロフィールについては追って公開予定です

問い合わせ先

LINK-J事務局 境・今野(contact[アット]link-j.org)※[アット]を@に変えてご送信ください

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