イベントレポート

「LINK-J@BIO~サンディエゴからのインサイトレポート~」を開催(6/24)

2026年6月24日(サンディエゴ現地時間)、BIO International Convention 2026の期間中、日米のトップリーダーが「LINK-J@BIO~サンディエゴからのインサイトレポート~」と題してパネルディスカッションを行い、その様子を1か月間オンデマンド配信いたしました。パネルディスカッションは以下の通り2部構成で行いました。

第一部 サンディエゴから考える、日米のエコシステム
第二部 Building Innovation on the Ground: Insights from Global Biotech Hubs

 

プログラム

第一部 サンディエゴから考える、日米のエコシステム


[パネリスト]
永山 貴弘 氏(Head of Research Institute San Diego, Daiichi Sankyo, Inc.)
宇佐美 篤 氏 (株式会社東京大学エッジキャピタルパートナーズ (UTEC) 取締役・パートナー)
下田 裕和 氏 (国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED) 調整役)
[モデレーター]
高橋 俊一(LINK-J 常務理事)

[トピック]
・日米ライフサイエンス・エコシステムの比較
・中国・韓国を中心としたアジア勢の台頭
・米国エコシステムの強み(スピード・資金・人材)
・VC主導のカンパニークリエーションと投資動向
・地域別特徴(サンディエゴ・ボストン・SFなど)
・日本のプレゼンス向上(JETRO・政府の関与)
・日本スタートアップの海外展開と資金調達の課題
・人材・ネットワーク・実行力における日米ギャップ
・成功の鍵:グローバル人材育成とExit事例創出
 

第二部 Building Innovation on the Ground: Insights from Global Biotech Hubs


[パネリスト]
Ken Horne 氏(AN Venture Partners, Managing Partner)
John Foley 氏(CEO360, Co-Founder)
[モデレーター]
林 幾雄(LINK-J 事務局長)

[トピック]
・グローバルバイオハブの強みとは何か
・イノベーションを生み出す「エコシステム」の構造と機能
・日本と米国の文化・意思決定スピードの違い
・サイエンスを「投資可能な企業」に変えるための条件
・投資家が重視するポイント(ビジョン・信頼・リスク低減)
・CEOに求められる資質(リーダーシップ、コーチャビリティ、チーム構築力)
・ストーリーテリングと簡潔なコミュニケーションの重要性
・グローバル展開に向けた戦略設計(初期からの設計・US拠点など)
・投資家・パートナーの正しい選定とアプローチ方法
・BIOなど国際イベントで成果を出すための実践アクションとは
 
―――

率直なご意見を交えながら、日本のライフサイエンス関係者にとって有意義なディスカッションをしていただきました。
公開期間には、合計約530回の視聴があり、多くの方にご視聴いただきました。

ご登壇いただいた皆様、ご視聴いただいた皆様誠にありがとうございました。
来年以降も同様の配信イベントを予定しておりますので、是非ご参加いただけますと幸いです。 

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