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イベントレポート

スタンフォード大学池野先生と展望する"2021医療のデジタルトランスフォーメーション"~L x T bridgeグローバル編vol.3~を開催(1/26)

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2021年1月26日(火)、LINK-Jは「スタンフォード大学池野先生と展望する"2021医療のデジタルトランスフォーメーション"~L x T bridgeグローバル編vol.3~」をライブ配信いたしました。 本イベントでは昨年第一回「ライフサイエンス起業塾~アフターコロナへの挑戦~」、「~スタートアップのグローバル戦略があなたのビジネスを加速化させる~」に続き、シリーズ第三回目として医療のデジタルトランスフォーメーションに焦点を充てたセッションを開催しました。

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※画像をクリックすると動画がご覧いただけます

登壇者:
池野 文昭 氏(Stanford Biodesign, Stanford University Program Director (U.S) Japan Biodesign, MedVenture Partners取締役 )
本荘 修二 氏(本荘事務所代表 多摩大学MBA客員教授 厚生労働省医療系ベンチャー振興推進会議 座長)
曽山 明彦 (一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン理事兼事務局長  東北大学客員特任教授 厚生労働省医療系ベンチャー振興推進会議構成員)

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池野文昭先生から「2021医療のデジタルトランスフォーメーション(以下、DX)」と題して、COVID-19による社会情勢の変化を契機にDXが加速化していること、デジタルやテクノロジーによって変わる医療の未来の可能性について、お話し頂きました。 この一年間で遠隔診療をはじめとする、非接触によるサービス(ウェアラブルデバイスの利用など)が浸透し、モノづくりだけでなく、データ解析による新たな付加価値、例えば生活習慣病や健康への還元が必要であることを強調されました。今後、将来的にはDXによって、ベッドが無い時代=在宅医療の時代が来ると提言され、米国のMedically Home社やMercy Virtualなど遠隔医療の例をご紹介いただきました。
またパネルディスカッションでは、日本とアメリカの医療環境の違い、保険会社との関係性、ウェルネスと医業のヒエラルキーについても話題にのぼりました。 最後に、池野先生は、新しい技術(デジタル)を取り入れる際には、デジタルという「手段」が「目的」にならないように気をつけなければならないと指摘しました。「テクノロジー×医療に関わる人々は、「命を救う、人々を幸せにする」という同じ志をもとにチームを形成することが大切」と、締めくくりの言葉をいただきました。

本セミナーの録画映像は、LINK-JのYouTubeチャンネルにて、2021年12月までの期間限定でご覧いただけます。

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